フタコブ
ラクダ
はヒトコブ
ラクダ
よりも脚が短めでずんぐりとしていて、毛深い。原産地はトルキスタンからモンゴルにかけての地域で、やはり数千年前に家畜化されたと考えられる。
ゴビ砂漠には数百頭の野生の
ラクダ
がいるが、これが真の野生種かどうかは疑わしいといわれる。地域によっては放し飼いにしているので、逃亡して野生化する可能性があるからだ。
フタコブ
ラクダ
はヒトコブ
ラクダ
よりも歩くのは遅いが、もっと頑丈で250kgの荷物を載せて1日に30〜40kmを歩く。冬ならば水なしで8日、食物なしで4日、歩き続けても平気であるという。
しかし暑さにはあまり強くない。